印刷の工程と印刷ボディーの選び方
印刷の工程
Tシャツ注文の製作工程は大きく、「ボディ選択・デザイン・注文」に分かれます。
個人で注文する場合はすべて自分で行うことが多いです。
印刷技法によりますが、写真などのjpeg.やデザインソフトのaiデータなど様々なデータが利用できます。
その中から本日ボディ選択に必要な豆知識を紹介したいと思います。
その中から本日ボディ選択に必要な豆知識を紹介したいと思います。
【どのような服を製作したいか考える】
スクリーン版印刷は版を一度制作すると経年劣化などで壊れない限り半永久的に利用できます。
その為一度制作した版をほかのボディに用いることもできるので、様々な季節のものに印刷できます。
色々な方向からどのようなものを注文するか考えてみましょう!
【「ボディ・生地」を決める】
季節・使用用途・目的によってどのような生地・ボデイーを利用するか決めましょう。
一番お手頃なのは印刷所と提携しているボデイー会社の製品を使用することです。
当社ではボディーメーカーさんと連携しており様々がボディーが選べます。
印刷会社によって裁断物や持ち込みも可能ですが、料金が上がってしまいます。
日本製の生地を利用してみたい、裁断などこだわりたいなど予算とすり合わせてどこませで制作できるか調べましょう!
【豆知識 色々な形のTシャツ】
洋服の袖には様々な袖の付け方が存在します、それぞれに名称があり用途や見た目で選びましょう。
今回はよく用いられている袖を三種類紹介します。
セットイン・ラグラン・ドルマン
例1)季節ごとに考えてみる
どの季節に向けて販売するか考えてみましょう。
【豆知識 ファッション業界で利用される季節の略称】
春夏
SS スプリングサマー Spring ummer
秋冬 ※AW・FWどちらも同じ意味 日本ではどちらも利用されています。
AW オータムーウィンター Autumn Winter (イギリス英語 ヨーロッパ圏で多く使われる)
FW フォールインター Fall Winter (アメリカ英語 アメリカで多く使われる)
例2)「用途・目的で生地を決める」
スポーツ向け→メッシュ生地 ドライの生地 鹿の子生地 消臭糸 UVから守る素材など
【豆知識 少し紹介 生地の種類と特徴】
生地は主に二種類に分けられます。
化学繊維と自然の製品です。
「生地の種類」
化学繊維
ポリエステル←昇華が起こりやすい
ナイロン←膨潤 水やインクを吸うと潤う
ポリウレタン←伸びる 他の素材と混ぜ合わせることが多い
天然の製品
綿(リサイクルの綿、ヨーレン、セルロース)
麻
ウール
【豆知識 少し紹介 生地の折り方の種類】
天竺・スムス→Tシャツ
裏毛・裏起毛→トレーナーパーカー
布帛(なめらかな生地)→ジャンバー、トートバッグ、デニム
布帛(あみたて)→セーター、カットソー、ニット
混紡→化繊と天然素材が混ざってる
綿→伸びる・伸びないは綿も素材による編み方で特性や見た目が大きく変化する
[伸びる] フライス・ガーゼ・ベア天
[表裏が分かりにくい] フライス・スムス
[伸びにくい] 綿・天竺・裏毛・スムス
[鹿の子]生地目はあるが両表、好み
【豆知識 反物】
同じ製品でもロットが違うと染やモクの雰囲気が変わってしまう場合がある。